「人と生き物の多様性を考える:ゲランとユネスコの協働事業 Women for Beesを事例に」開催のご案内
同志社大学人文科学研究所第11部門「ソーシャル・イノベーション学」2024年度第2回グリーン社会とソーシャル・イノベーション研究会が開催されます。 Women for Beesとは、フランスの化粧品会社ゲランとユネスコが […]
もっと読む »同志社大学人文科学研究所第11部門「ソーシャル・イノベーション学」2024年度第2回グリーン社会とソーシャル・イノベーション研究会が開催されます。 Women for Beesとは、フランスの化粧品会社ゲランとユネスコが […]
もっと読む »これまで都市養蜂が人と人をつなぐ可能性を見出してきたことから,屋上ではない新たなエリアにおいて養蜂・生き物がつなぐ地域コミュニティモデルの実証実験を2024年5月1日から開始しました。 Bee Linkは,景観と蜜源を意 […]
もっと読む »<概要> 環境省が推進する自然共生サイト/OECMの基本的な考え方と、実際の認定申請にあたっての手続き上のポイント、そして<都市のなかの何でもない自然である>「陽楽の森」が自然共生サイトとして認定されることにどのような意 […]
もっと読む »「持続可能な共創社会を目指してー同志社ミツバチラボの挑戦」と題して,生き物を介在としたコミュニティの可能性についてお話しました。関心を持っていただきました方々有難うございました。 中京区みつばち市民講座とは以下参照くださ […]
もっと読む »ラボではモノづくりを始めるにあたって,同志社にご縁のある水谷養蜂場の蜜匠水谷俊介さんを訪ねました。 みち開きの神様と言われる猿田彦神社や五十鈴川を背景とするおかげ横丁の店舗に立ち寄り,Bee Gardenを視察しました。 […]
もっと読む »花と蜜と人との関りを五感で知る会を12月1日(金),道の駅いちかわにて開催しました。いけばな療法学会の皆さんの活動にご一緒したものです。実際に花に触り,匂いを楽しみ,蜜蝋キャンドルを創る作業とともに,なぜ都市養蜂なのか, […]
もっと読む »秋学期から学部向け授業を始めて開講。複合科目として多彩な教員が担当しています。養蜂を介した教育プログラムはまさにアプローチが多様にあります。 ラボの研究ボランティアも一部レクチャーをさせていただきました。 本活動は,多世 […]
もっと読む »8月21日(月)13時~16時半@京エコロジーセンター・シアタールーム。 自然との関りの深い(教育)現場を持つ実践&研究者が集い公開座談会を開催しました。
もっと読む »◆日時:2023年6月22日(木)18時半~20時◆会場:オンライン(同志社会場:烏丸キャンパス志高館1階)◆講師 大塚耕司氏大阪公立大学現代システム科学研究院教授・副学長。 ◆テーマ:「多世代共創による魚庭(なにわ)の […]
もっと読む »191号の特集は「こころ豊かなか・た・ち」です。同志社ミツバチラボでの学びほか,複数の論稿が集められています。 <こころ豊かな未来のか・た・ち 特集趣旨>「成長とは何か?-未来の子どもたちに笑顔あふれるバトンを手渡せるの […]
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