(1)Zホールディングスのステークホルダーダイアローグに参加させていただきました 。震災直後の動きから近年の新たなシステムの創造まで「思い」とスピード感をもって進められる様子がうかがえました。『震災から10年、日本を災害…
さらに表示 復興10年カテゴリー: News
COVID-19座談会 「LIAISON」vol.61増刊号|
ミツバチラボの研究について同志社大学リエゾンに掲載いただきました COVID-19座談会 「LIAISON」vol.61増刊号|本学の研究活動|同志社大学 研究・産官学連携 (doshisha.ac.jp)
さらに表示 COVID-19座談会 「LIAISON」vol.61増刊号|第3回ハニカム研究会
災害・危機に強いコミュニティを考える 日時:2021年3月8日(月)13時半~15時半 講師:石田秀輝氏/東北大学名誉教授・地球村研究室代表・一社)サステイナブル経営推進機構理事長 会場:双方向オンライン/ZOO…
さらに表示 第3回ハニカム研究会グリーン社会とソーシャル・イノベーション
同志社大学人文科学研究所第20期第5研究公開講演会のご案内 『グリーン社会にむけて自らが担うソーシャル・イノベーションを考える-エネルギー政策、ESG経営、地域循環型農業-』 日時:2021年3月2日 14時~16時…
さらに表示 グリーン社会とソーシャル・イノベーション学生PRESS発行
『受け継がれる熱量』Vol.2~4発行しました。日本政策金融公庫西陣支店と実施した協働授業で政策学部アカデミックスキル(分析)の成果物です。起業家にヒアリング調査を行い小冊子を作成しています。学部生の分析力、発信力を高め…
さらに表示 学生PRESS発行第1回ハニカム研究会グラレコ
都市養蜂の全国ネットワークから札幌、銀座、名古屋からお越しいただき、京都滋賀エリアのミツバチプロジェクトとともに研究会を実施しました。当日のグラフィックレコーディングをご覧いただけます。 https://doshisha…
さらに表示 第1回ハニカム研究会グラレコ研究ボランティア募集中<第一弾>
2021年春から烏丸キャンパスに巣箱を設置。都市養蜂を介在として人と自然との共生を探ること、地域のつながりを創出すること、そのためのコミュニティモデルを見出す研究を行います。 養蜂活動や地域及び自らの変化について対話する…
さらに表示 研究ボランティア募集中<第一弾>ドイツの都市養蜂。なぜ生活に身近なのか?
ボン在住の岡市志奈さんからミツバチプロジェクト全国ミーティングにて第一次調査報告。岡市さんはクリスマスにむけて、蜜ろうを用いたリースを手作り!ミツバチからの贈り物を大切に日常生活に取り入れているようです。 報告では、自宅…
さらに表示 ドイツの都市養蜂。なぜ生活に身近なのか?Be Walkの気づき
ミツバチの目線で街歩きをしてみよう!と始まったBe Walk・・・ 目にとまったのは、街角に咲く草花。民家にある植木鉢。 ミツバチにとって水も大切。かつて流れていた川(暗渠)の周辺を歩いてみたい! 上京ちず部の石…
さらに表示 Be Walkの気づき「新・公共経営論」新刊のご案内(ミネルヴァ書房)
この本は、公共経営を学ぼうとする皆さんとともに、これからの公共の在り方と自らの役割を考えることを目的としたものです。市民と公共との関係は、市民が公共サービスを受ける側だけではなく、公共の担い手となることだと本書では主張し…
さらに表示 「新・公共経営論」新刊のご案内(ミネルヴァ書房)