当日の様子 10月10日京都新聞市民版 https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/654288 <参加者からのご感想> 色んな世代がミツバチを見たり、ハチミツを食べたり、いけばなをしたり…
さらに表示 フィールドワーク「蜜と花の饗創」カテゴリー: Report
グリーン社会とSocial Innovation 議事録(第1回分)
第1回グリーン社会とSIの講演議事録はこちらからアクセスできます。 同志社大学人文科学研究所第 20 期第 5 研究(ソーシャル・イノベーション学)公開講演会 ====================== グリーン社会に…
さらに表示 グリーン社会とSocial Innovation 議事録(第1回分)第1回ソーシャル・イノベーション研究会(SI研究会)
開催報告です。月初の木曜日、研究会を始めました。 SI研究会の目的は2つあります。 社会変革・・・それには「社会実験」が有益です。社会実験を行っている方が発表し意見交換を行う。 特定の問いやテーマに対して対話を重視する。…
さらに表示 第1回ソーシャル・イノベーション研究会(SI研究会)全国都市養蜂実態調査報告書
「同志社大学Covid-19研究プロジェクト」の一環で実施した調査報告書です。行動変容、意識変容を起こすことのできる都市養蜂コミュニティの実態を調べ、『レジリエンスの高いコミュニティ』を考えることを企図したものです。 …
さらに表示 全国都市養蜂実態調査報告書第1回ハニカム研究会グラレコ
都市養蜂の全国ネットワークから札幌、銀座、名古屋からお越しいただき、京都滋賀エリアのミツバチプロジェクトとともに研究会を実施しました。当日のグラフィックレコーディングをご覧いただけます。 https://doshisha…
さらに表示 第1回ハニカム研究会グラレコドイツの都市養蜂。なぜ生活に身近なのか?
ボン在住の岡市志奈さんからミツバチプロジェクト全国ミーティングにて第一次調査報告。岡市さんはクリスマスにむけて、蜜ろうを用いたリースを手作り!ミツバチからの贈り物を大切に日常生活に取り入れているようです。 報告では、自宅…
さらに表示 ドイツの都市養蜂。なぜ生活に身近なのか?Be Walkの気づき
ミツバチの目線で街歩きをしてみよう!と始まったBe Walk・・・ 目にとまったのは、街角に咲く草花。民家にある植木鉢。 ミツバチにとって水も大切。かつて流れていた川(暗渠)の周辺を歩いてみたい! 上京ちず部の石…
さらに表示 Be Walkの気づき京都市内のミツバチたち(1)
12月20日、京都市動物園DEサイエンストーク 「京のみつばちは働き者!?蜂蜜でわかる地域の自然」と題して、 中京区と上京区の小さなミツバチから学んだ大切なことを話し合います。 ちらしはこちらから 11月2日…
さらに表示 京都市内のミツバチたち(1)「新・公共経営論」新刊のご案内(ミネルヴァ書房)
この本は、公共経営を学ぼうとする皆さんとともに、これからの公共の在り方と自らの役割を考えることを目的としたものです。市民と公共との関係は、市民が公共サービスを受ける側だけではなく、公共の担い手となることだと本書では主張し…
さらに表示 「新・公共経営論」新刊のご案内(ミネルヴァ書房)みつばちプロジェクトのネットワークがミツバチダンス
新型ウイルスの脅威に対して我々は何ができるのか?全国の都市養蜂の起業家、代表者たちが集まり対話を始めました。情報を共有することから、行動へ、どのような共創が起きるのか、実験が始まりました。リンク集、新たな発見など都度発信…
さらに表示 みつばちプロジェクトのネットワークがミツバチダンス都市養蜂の未来へ
エコッツェリア協会主催第1回BeeComミーティングの様子です。 https://www.ecozzeria.jp/events/special/event20061901.html https://www.ecozze…
さらに表示 都市養蜂の未来へ