One Purpose
同志社大学広報誌One Purposeの 今月号の特集はSDGsです。研究室で取り組んでいる「同志社ミツバチラボ」は、環境のみならず多様な学びを地域と共有する社会実験です。蜜蜂の視点からSDGsの理解と推進を図ることがで…
ソーシャル・イノベーション研究を通じて、社会問題解決手法の開発を行っています。 専門は、公共政策、公共経営、非営利組織論、社会起業論。 研究テーマは、 ソーシャル・イノベーションのプロセスと普及、 社会起業家精神と公共経…
さらに表示 服部研究室「新・公共経営論」ご案内 (ミネルヴァ書房) NPO法制定から20有余年、その間の公共経営を振り返り、行政の果たしてきた役割や市民活動、NPOが担う社会課題への取組みなどを紹介。一方で公共経営の新しい姿を、ソーシャルイ…
さらに表示 書籍・報告書等同志社大学広報誌One Purposeの 今月号の特集はSDGsです。研究室で取り組んでいる「同志社ミツバチラボ」は、環境のみならず多様な学びを地域と共有する社会実験です。蜜蜂の視点からSDGsの理解と推進を図ることがで…
さらに表示 One Purpose2021年春から烏丸キャンパスに巣箱を設置。都市養蜂を介在として人と自然との共生を探ること、地域のつながりを創出すること、そのためのコミュニティモデルを見出す研究を行います。 養蜂活動や地域及び自らの変化について対話する…
さらに表示 研究ボランティア募集中<2022年度>学会主催でユースイノベーターたちとピッチを開催します。 経験値のない「厄介な問題(wicked problem)」である気候変動をはじめ、自然災害、超高齢社会、様々な格差など、グローバルに、ローカルに多様な社会課題に直面…
さらに表示 Gathering with Youth Innovators 新企画政策学部のホームページでは、最新政策キーワードという記事が毎月掲載されます。2月は「グリーン社会とソーシャル・イノベーション」です。こちらからアクセスいただけます。
さらに表示 キーワード:グリーン社会とSI政策学部1回生の授業、アカデミックスキルでは、日本政策金融公庫西陣支店とともに授業を進めています。社会起業家にヒアリング調査を実施して、起業家が取り組む課題について分析し、小冊子にまとめるものです。 2021年度協力いた…
さらに表示 学生プレス【受け継がれる熱量】Vol.5~8発行2050年にむけたカーボンニュートラルの宣言は政策や産業界に大きな転機をもたらしました。我々一人一人はどのような未来を描きエネルギー政策の転換に参加し、寄与することができるのでしょうか 。 持続可能な・グリーン社会には市…
さらに表示 第101回公開講演会【グリーン社会とソーシャル・イノベーション:復興10年を超えて】京都東九条が変わろうとしています。 Bee:みつばちの視点で街を歩いてみませんか! それは街の魅力を発見する第一歩。蜜蜂は半径3キロを飛んで蜜源を見つけることができると言われています。空から公園を見つけることも人間が気づ…
さらに表示 Bee Walk @東九条当日の様子 10月10日京都新聞市民版 https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/654288 <参加者からのご感想> 色んな世代がミツバチを見たり、ハチミツを食べたり、いけばなをしたり…
さらに表示 フィールドワーク「蜜と花の饗創」第1回グリーン社会とSIの講演議事録はこちらからアクセスできます。 同志社大学人文科学研究所第 20 期第 5 研究(ソーシャル・イノベーション学)公開講演会 ====================== グリーン社会に…
さらに表示 グリーン社会とSocial Innovation 議事録(第1回分)今年復興10年。暮らしの土台を再構してきた人々がいます。 市民のリーダーたちから復興を改めて語っていただきます。 実行委員たちが現地で出会ったイチ押しの方々に依頼しました。 我々にとってもそれぞれが次の10年の社会デザイ…
さらに表示 東北いろはプロジェクト3.11から10年。風化を防ぎたい。何がどう変わったのだろうか?我々は学び生かすことができているだろうか? 「他人事から自分事に転換する機会を得る」ことを意図して開催するダイアローグです。 おちゃっこと題して、日常生活か…
さらに表示 東北いろはプロジェクト【第2回】