ドイツの都市養蜂。なぜ生活に身近なのか?

ボン在住の岡市志奈さんからミツバチプロジェクト全国ミーティングにて第一次調査報告。岡市さんはクリスマスにむけて、蜜ろうを用いたリースを手作り!ミツバチからの贈り物を大切に日常生活に取り入れているようです。

報告では、自宅から徒歩、自転車で行くことのできる範囲にある巣箱を町の巣箱、空き地の巣箱、森の巣箱、屋上の巣箱・・・と分類して特徴を明らかにしました。

初心者がすぐに始められるしくみ、ミツバチを大切に扱う人々の気持ちとともに法制度もあることがわかりました。報告書は改めて。