復興10年
(1)Zホールディングスのステークホルダーダイアローグに参加させていただきました 。震災直後の動きから近年の新たなシステムの創造まで「思い」とスピード感をもって進められる様子がうかがえました。『震災から10年、日本を災害…
ミツバチの目線で街歩きをしてみよう!と始まったBe Walk・・・ 目にとまったのは、街角に咲く草花。民家にある植木鉢。 ミツバチにとって水も大切。かつて流れていた川(暗渠)の周辺を歩いてみたい! 上京ちず部の石…
さらに表示 Be Walkの気づき12月20日、京都市動物園DEサイエンストーク 「京のみつばちは働き者!?蜂蜜でわかる地域の自然」と題して、 中京区と上京区の小さなミツバチから学んだ大切なことを話し合います。 ちらしはこちらから 11月2日…
さらに表示 京都市内のミツバチたち(1)“虫と同じ目の高さにならないと、彼らの本当の姿は見えない。 だから僕は腹這いになる。 そうやって気づいたんです。虫は僕であり、僕は虫であると。 人間様がいちばん偉いような顔をしているけれど、虫から見れば、所詮…
さらに表示 Bee Walkに参加しませんかこの本は、公共経営を学ぼうとする皆さんとともに、これからの公共の在り方と自らの役割を考えることを目的としたものです。市民と公共との関係は、市民が公共サービスを受ける側だけではなく、公共の担い手となることだと本書では主張し…
さらに表示 「新・公共経営論」新刊のご案内(ミネルヴァ書房)持続可能な地域経済に向けた共創コミュニティの再考 (A study on the partnership for the durable community) 調査研究1)京都で展開する同志社ミツバチラボを社会実験に多…
さらに表示 ALLDOSHISHA新型コロナウイルス感染症に関する緊急研究課題プロジェクト(COVID-19 Research Project)に参加新型ウイルスの脅威に対して我々は何ができるのか?全国の都市養蜂の起業家、代表者たちが集まり対話を始めました。情報を共有することから、行動へ、どのような共創が起きるのか、実験が始まりました。リンク集、新たな発見など都度発信…
さらに表示 みつばちプロジェクトのネットワークがミツバチダンスエコッツェリア協会主催第1回BeeComミーティングの様子です。 https://www.ecozzeria.jp/events/special/event20061901.html https://www.ecozze…
さらに表示 都市養蜂の未来へソーシャル・イノベーション研究を通じて、社会問題解決手法の開発を行っています。 専門は、公共政策、公共経営、非営利組織論、社会起業論。 研究テーマは、 ソーシャル・イノベーションのプロセスと普及、 社会起業家精神と公共経…
さらに表示 服部研究室「新・公共経営論」近刊のご案内 (ミネルヴァ書房) NPO法制定から20有余年、その間の公共経営を振り返り、行政の果たしてきた役割や市民活動、NPOが担う社会課題への取組みなどを紹介。一方で公共経営の新しい姿を、ソーシ…
さらに表示 書籍・報告書等2019年12月15日、同志社大学今出川キャンパスにて同志社大学人文科学研究所主催講演会が開催されます。https://jinbun.doshisha.ac.jp/event/2019/1112/event-detail…
さらに表示 公開講演会“都市養蜂が描く”持続可能な社会のデザインとは?