「新・公共経営論」新刊のご案内(ミネルヴァ書房)
この本は、公共経営を学ぼうとする皆さんとともに、これからの公共の在り方と自らの役割を考えることを目的としたものです。市民と公共との関係は、市民が公共サービスを受ける側だけではなく、公共の担い手となることだと本書では主張し […]
もっと読む »この本は、公共経営を学ぼうとする皆さんとともに、これからの公共の在り方と自らの役割を考えることを目的としたものです。市民と公共との関係は、市民が公共サービスを受ける側だけではなく、公共の担い手となることだと本書では主張し […]
もっと読む »持続可能な地域経済に向けた共創コミュニティの再考 (A study on the partnership for the durable community) 調査研究1)京都で展開する同志社ミツバチラボを社会実験に多 […]
もっと読む »新型ウイルスの脅威に対して我々は何ができるのか?全国の都市養蜂の起業家、代表者たちが集まり対話を始めました。情報を共有することから、行動へ、どのような共創が起きるのか、実験が始まりました。リンク集、新たな発見など都度発信 […]
もっと読む »エコッツェリア協会主催第1回BeeComミーティングの様子です。 https://www.ecozzeria.jp/events/special/event20061901.html https://www.ecozze […]
もっと読む »ソーシャル・イノベーション研究を通じて、社会問題解決手法の開発を行っています。 専門は、公共政策、公共経営、非営利組織論、社会起業論。 研究テーマは、 主なリサーチクエスチョンは以下の通り。 都市の豊かさとは何か、 持続 […]
もっと読む »「新・公共経営論」ご案内 (ミネルヴァ書房) NPO法制定から20有余年、その間の公共経営を振り返り、行政の果たしてきた役割や市民活動、NPOが担う社会課題への取組みなどを紹介。一方で公共経営の新しい姿を、ソーシャルイ […]
もっと読む »2019年12月15日、同志社大学今出川キャンパスにて同志社大学人文科学研究所主催講演会が開催されます。https://jinbun.doshisha.ac.jp/event/2019/1112/event-detail […]
もっと読む »ミツバチの社会性に着目した論文や書籍は数多いものの、実際に養蜂を始めてみると興味深々。働きバチは全員メスで多様な役割分担を行い、小さなミツバチの数万匹という大家族を維持しています。古代より営まれてきたミツバチの持続可能な […]
もっと読む »ラボでは開かれたコミュニティの形成にむけて「はちみつボランティア」を募集しています。主な活動は春の採蜜シーズンですが、春から秋までの内検、地域のエコ調査などに可能なスケジュールで協力いただける方を歓迎します。登録者へのお […]
もっと読む »日々の記録を写真で綴っています。都市養蜂をやってみて気づいたことは多く、自然との関わり、景観(ランドスケープ)、食と農の未来、生き物たちへの関心や疑問が倍増しました。 マンスリーの巣箱の変化はこちら→(photo sto […]
もっと読む »ソーシャル・イノベーション研究のアーカイブです。 forumhistoryの中から 2005年開催しました「ソーシャル・イノベーション・フォーラム」第一部の講演録をご紹介します。 基調講演Ⅰ 【ソーシャル・イ […]
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