フィールドワーク「蜜と花の饗創」

当日の様子 10月10日京都新聞市民版 https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/654288

<参加者からのご感想>

色んな世代がミツバチを見たり、ハチミツを食べたり、いけばなをしたり、とても素敵な空間でした。

小さい子から色々な世代の方と交流が出来る機会になっているのが暖かかったです。

地域の蜜から出来たハチミツと分かると少しハチミツにいつもとは違う愛着が湧きました。

思ったより小さい!!カワイイ! 外敵が多い中一生懸命生きているんだなと思った。

ミツバチ自体は小さくてカワイイが集まると迫力があり怖かった。

花もミツバチも環境の変化に適応しながら命を育んでいる。

メスのハチ頑張ってる!女子は強し。

都会ではちの生態が見られるとは驚きでした!

見晴らしのよい屋上でみつばち!!素晴らしい!

  • 2021年10月9日(土)10時~12時
  • 同志社大学烏丸キャンパス志高館 屋上・地下教室(中庭からお入りください)
  • プログラム
    • ガイダンス、巣箱見学、女王を探せ!、採蜜体験、味比べ
    • 鳥居本いけばな街道フラワー作品制作<NPO法人フラワーサイコロジー協会>

有難うございました。